部屋を片付けていたら、昔のレシートが出てきた。
当時、27,800円、消費税 1,390円(当時は5%) 計29,190円で購入。
Pentium3 800E となっているがおそらく、800EB が正しく、FSB133MHz×6倍の800MHz駆動だと思われる。
Coppermine コアで、0.18µm(=180nm)プロセスで製造されたもの。
Slot 1と呼ばれるファミコンのカセットのような形のものをM/Bに刺してました。
今の10nm~5nmプロセスで作られたスマホより、低性能で消費電力も高いんです。
まあ、20年以上前のものですからね。
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