プログラミング

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「6÷2(1+2)の解答は1なのか9なのか?」問題のまとめ

解答は6÷2(1+2)=1にしかならないよ!!! ところで6÷2a の分数表記で「2aが分母になる」のはなぜなのか覚えてますか? #何事も基本が大事 です。
その他

30年以上前の冊子が手元に残っていた GNU’s Bulletin June, 1992 (GNU速報1992年6月)

その昔(1992年6月頃)、FSF(Free Software Foundation)に問い合わせ(エアメール)したことがあって、その回答と一緒に送られてきた冊子がまだ手元にあったので一部を公開する。 はじめに 送られて来た冊子は2冊あり、...
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コラッツ予想の第一印象は「3n+1の式の結果は増大するが2のべき乗に収束するだけだよね?」だった!!!

コラッツ予想の証明に取り組むことにしたきっかけを主体にまとめてみました。 本サイトでは、PDF版とHTML版を公開します。 ※「コラッツ予想」は「コラッツの問題」「3n+1問題」「3x+1問題」などとも呼ばれますが「コラッツ予想」に統一しま...
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iCollatzの提案 #3.9 本シリーズの趣旨「コラッツ予想の完全証明」

本シリーズの趣旨は「コラッツ予想の完全証明」です。iCollatzを利用して得た知見から、それを解説するものです。 詳細を解説する前に今後の概要をざっくりと公開してしまいます。 都合により、本件に割ける時間が少なくなる予定なので投稿ペースが...
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iCollatzの提案 #3 判明していることその1 r=10,k=12の世界線の例

コラッツ予想の世界線(r=2,k=3)とはまた別のすべての数列が"1"に到達する世界線 コラッツ予想のからくりでは2進数(r=2)で見ると直感的に理解しやすいことを示しました。 iCollatz/無限化コラッツにおいて、r=10,k=12の...
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iCollatzの提案 #2.4 iCollatz演算ツール r=2の世界線の例

概要 iCollatz/無限化コラッツのr=2の世界線の数列の例を示します。 コラッツ予想の世界線(r=2,k=3)も含みます。 r=2の世界線の数列の例 注:表が表示されるまでに時間がかかる場合があります。  今後の投稿記事で利用するもの...
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iCollatzの提案 #2.3 iCollatz演算ツール r=3の世界線の例

概要 iCollatz/無限化コラッツのr=3の世界線の数列の例を示します。 r=3の世界線の数列の例 注:表が表示されるまでに時間がかかる場合があります。  今後の投稿記事で利用するものが一部含まれます。 関連情報 iCollatzの式 ...
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iCollatzの提案 #2.2 iCollatz演算ツール r=10の世界線の例

概要 iCollatz/無限化コラッツのr=10の世界線の数列の例を示します。 r=10の世界線の数列の例 注:表が表示されるまでに時間がかかる場合があります。  今後の投稿記事で利用するものが一部含まれます。 関連情報 iCollatzの...
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iCollatzの提案 #1 iCollatz式

コラッツ予想の世界線を無限化する、iCollatz/Infinite Collatz/無限化コラッツ/アイコラッツとは? はじめに 発想は、「2進数なんて馴染みがないよ! 10進数で見やすくできないか?」からです。 「コラッツ予想のからくり...
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iCollatzの提案 まとめ

コラッツ予想のからくりでは、2進数で見ると直感的に解りやすいことを示した。 しかし、「2進数なんて馴染みがないよ! 10進数で見やすくできないか?」との意見が出るであろうことを想定して作ったのがiCollatz/Infinite Colla...
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